2012/04/06

BACHの幅さん

 昨年のことになるんですが、六本木アートカレッジという

 トークイベントへ行ってきました。本音を語るとアートについて理解を深めたい

 という動機から参加したわけではなく(苦笑)生・伊勢谷友介氏を見たかった

 というのが正直なところでした。

 

 ところがどっこい!

 ものすごい面白い方がいらっしゃったのでした。

 それがBACHの幅さん。ブックディレクターという聞き慣れない肩書きなのですが、

 一言でいうと本を選ぶ人。

 その選び方や陳列方法が独特で感覚的で面白いのです。

 そして本屋さんじゃないところに本売り場を作られてたりもします。

 その幅さんセレクトの本がドトールのフリーペーパーで紹介されていて、

 これ欲しい!と思った本が、二子玉川の45rpmという洋服屋さん内に売っていると

 いうので、足を伸ばしてみました。

 

 すると・・・ない!売り切れ(泣)。せっかく来たのに。。。

 インテリアの都合上でしょうか、あまり在庫をストックしてないようで。。

 (ドトールで宣伝までしてるのに、商売気がないような)

 目当ての本は買えなかったけど、本棚を見てるだけで楽しい気分になりました。

 

 結局は情報だけを手に入れてamazonでポチることが多い今日この頃です。

 

 今日は前々から行きたいと思っていた憧れの

 バレエ教室の体験レッスンに行ってきました!

 ダンスなど自分の意志で習いに行くのは初めてで、

 教室のドアを開ける瞬間の

 ”私なんぞが本当にこの扉を開いていいのか?” という気恥ずかしさは、

 映画「Shall weダンス?」の役所広司の姿と重なるものがありました。

 帰りの電車の中でポジションの復習をしてみたりしてね。

 

 何年か続けたらこんな立ち姿になれるかな〜。。

 なんて目標を持ったら、永遠に夢を見続けていられそうです。

 

 

 

 春の嵐でしたね。皆さんは無事にお家にたどり着けましたか?

私は本格的にひどくなる前に早めに帰ったのですが、あと5駅くらいのところで

電車が動かなくなり、土地勘のない場所でタクシーを求めて彷徨っていました。

 どうやらその駅はタクシー乗り場がない駅だったらしく、駅周辺にはタクシーを探す

人たちがゾンビのようにうろうろとしていました。線路沿いの通りには

空車が見当たらなかったので、タクシーがやってくる方向を目指して

強風の中を歩くことにしました。

そのうちなんだかちょっと人気のない寂しい通りに出てしまったので、

ちょっと不安になりながら。

やっぱり駅前に戻ろうかな?なんて考えていると、前から空車のタクシーが・・・!

・・・と思ったら私の背後にいたボキボキに折れ曲がった折りたたみ傘を差した

スーツ姿の男性が急に走り出し、そのタクシーをゲットしたのでした・・・!

 

何ぃ・・・っっ!!

 

(あんたにジェントルマンの心はないんかい!)と胸の内で毒づきながら、

またしばらく歩いているうちに、またもや空車のタクシーが!

今度は無事ゲットすることができたのでした。(タクシーはGETでいいのかしら)

 私のもくろんだ通りここがタクシースポット(釣りの穴場的な)のようでした。

 

 母がオリンピックの年には春に嵐があると言っていたのですが、

本当なんでしょうか・・・?最近の地球には驚かされることが多いです。

 

p.s 今日のアルバム「TAYLOR SWIFT/FEARNESS」

  聴いてるだけで、海外ドラマの登場人物になった気分。キュート!

 今日は4月はじめの月曜日ということで、初々しい制服やスーツの人を沢山見かけました。何なんでしょうね、あのオーラは。ただ服が真新しいっていうだけではない気がしませんか?

 内側から発しているこれからへの期待感にまざった不安感というか、独特の空気を感じます。(こちらがそういう目で見ているというのもあると大いにあると思うんですが)

 目がキラキラしていますね。見ているだけでこちらも気持ちが引き締まる思いです。

 ・・なーんてね。(←告白の松たか子風に)

 最近はアルバム制作の大事な作業が近づいているということもあって、意識的に色々なボーカリストの歌を聴くようにしています。

 自分はあまりいい音楽リスナーではないな、と前々から思っていたんだけど、好きな曲だけをひたすら聴き込むタイプなので、新しいものに中々目が行きにくくて、好きなアーティストの新しいアルバムを初めて聴く時でも平気で飛ばしちゃったりするし、せっかく買ったのに1回しか聴いてないみたいなのも結構あります。

 なので、音楽やらないけど音楽愛してる人と出会ったりすると、素晴らしいと尊敬の念を抱いたりもします。

 色んな音楽を聴けないのは、性格上の問題以外にもこれという理由があって、オリジナルを作るのって物を知りすぎてるほど難しくなっていくんじゃないか!?という疑念があることです。(この意見にはHAKASE北城氏も同意してくれたのですが)

 もしかしたら、今まで絵画というものを見たことのない人に、キャンパスと筆と絵の具を渡してこの道具で何かを作ってみてください、と言ったら、まだ誰も見たことのないようなとんでもない作品ができてしまうんじゃないかという期待感もあるのです。

 それはちょっと大げさな例だけど、”先入観”って何かを生み出すときには、邪魔になる要素ではあると思います。だけれど今の自分はそういうのを過ぎて、もっと色々勉強せねばあかん!と思い始めています。感覚だけでできることも周りに助けてもらえれば成立するかもしれませんが、人を納得させるにはきちんとしたベースがないといけないなと感じ始めているところであります。

 なので、フレッシャーの皆さんには、ガンガン自分の色を出せる勇気を持ってこれからの生活楽しんでほしいと思います!あたらしいってことはすばらしい可能性に満ちていることなんです☆

 

P.S.今日のアルバム 「Ann Sally/Voyage」

斉藤恵新ホームページリニューアルに伴い、ブログもリニューアルすることになりました!

新ブログ「ネイリバナの間」と名付けました。

こちらもどうぞよろしくおねがいします。

ネイリバナとは漢字で書くと「寝入りばな」となりまして、手元の辞書によりますと「眠りにおちたばかりのとき」と記してあります。眠りにつくかつかないかをさまよっている時間はほんの少しの間ですが、向こうの世界とこちらの世界の両方を行き来できる貴重な時間だと思っています。

(向こうの世界と言っても霊界とかそういうのではないのですよ)普段の自分では到底考えつかないような超面白い展開の夢を見たり、奇想天外なアートだったり、まだ誰も耳にしたことのない音楽だったり、そんなことが眠っている自分の頭の中で起こるのだけど、いざ意識のしっかりしている時の自分がそういう部分を引き出せるかというと、大抵失敗してしまうのです。

 

今日は何もいいアイディアが出てこなかったなぁ・・なんて考えながら布団に潜り込み電気を消し(あ、うちは最近リモコン式の電気になりました)、うとうとうと・・しているうちに、探していた”答え”が向こうの世界からやってきてくれたりします。

また、見る夢から深層心理を読み解く・・なんてことも実際できると思います。(夢占いではなくて、自分で考えるんですけどね)

ひとりの大人として生きているからには、誰もがこうせねばならない、こうするべき、こうあるべき、と周りの状況を見ながら日々考えて行動していると思います。自分の心、思いなどは置いてけぼりになりがちです。

ただどんな人も眠っている時はひとりです。たとえそばに誰かがいたとしても頭の中で起こっていることは別々で夢で通じ合うことはないはずです。

それぞれが誰の目も気にせず無防備な自分、本来の自分でいられる時なのかもしれないです。眠るということは、ただ体を休めるだけではなくて、そういう意味ももしかしたらあるのかもしれませんね。。。

そこでネイリバナの間ではその中間のいい感じのところで書いてゆけたらと思っています。

 

・・・なんて、今、考えたんですけどね。

 

何分、いい加減な人間(本来の自分)はもう正体がバレてしまっているので、結果、最初の1ページだけが気張った形式になっていただけ、になりそうな予感ですが、せっかくこんな素敵なデザインのホームページを作ってもらったので、それに見合った内容にしたいと思っています。

webデザイナーの川上咲恵ちゃん、本当に素敵なデザインをどうもありがとう!!!

今度ともどうぞよろしくおねがいします。

saitou megumi

 

P.S.  今日はADELE(アデル)のアルバムを聴きながら書きました。かっこいい!なんでもグラミー賞を獲ったアーティストなんだとか。(それはあとから知ったことなんだけど。。)凄い作品はそーいう前知識がなくとも引っかかるものなんですね。。最初から最後まであっという間でした。

※あれ〜改行できてない!ショック!後日編集し直します。。※

(無事直りました。ありがとう)

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