あけまして‥というには時間が立ちすぎてしまいました。TwitterやFBの手軽さや拡散性は素晴らしく、とても便利なのでお知らせ系はそちらに流れてしまいがちですが、このブログも大事なんです‥こちらも本年もよろしくおねがいします。ブログというのは誰かのタイムライン上に直接流れていくものではないので、読む前に気持ちにワンクッション置いてもらえるのがよいと思います。イメージ的には玄関のドアが間にあるような感じです。だからインターネット上ではあっても心のうちを書きやすいのかなと思います。

自粛生活でPC(とスマホ)に向かう時間が増えてしまい、結構滅入ってしまったので、自分を労るために公園を散歩して鳥を探したり、スタジオで思い切り演奏したり、あまり家で画面を見ることに没頭しないように気をつけています。今までは人と話したりすることで自然と気分転換ができていたのだなと思います。皆さんはどう過ごしているのだろう…?

今年は自分としては珍しく目標を立てない一年のはじまりでした。目標立てるの本来は好きだったはずなのですが、自然とそういう気分にならず…。今年はもっと社交的になろう!とか人間関係を広げていこう!とか、旅に出よう!とか、冒険系の目標はまだまだ難しい世の中だし…、そのかわり資格をとったり勉強したりというのはやりやすいですね。しかし冒険系とは違って不確定要素があまりないから、できるかできないかはもう自分次第。それがなかなかしんどかったりします。♪自分の限界が ど〜こまでかを知るために 僕は生きてる訳じゃな〜い〜♪マイラバの「Hello ,Again」を思い出します。聞いてる当時はこの歌詞の気持ちはわからなかったな…。

今まで自分はうさぎと亀でいったらうさぎ派、と思っていたのですが、実際ダッシュしても思ったより早くないじゃん…ということに今更気が付きました。なんとなくダッシュすると走った分よりももっと距離を稼げるのでは?(瞬間的につらいだけご褒美があるような)という甘い考えがあったのですが、亀の100歩も100歩分、うさぎの100歩も100歩分しか前に進まないと思っておいた方がよいと思いました。そしてやはり100歩一気に走るのは疲れるので、それからの+αは大変です。たくさん歩きたければ、亀のように毎日ちょっとずつ歩き、多く歩けそうな日はいつもよりちょっと多く歩く方がよいのでは?自分のこれからのペースには合ってるのかな?と思いました。もちろん毎日ダッシュできるうさぎになれたらすごいと思うし、タイムリミットの設定は自分の集中力を引き出すために大事なことだと思います。しかしゴールテープを切ったら何もしなくても人生バラ色…なんてなくて、ゴールを過ぎても自分は自分のまま道は続いていて、そこからまた新しい景色が見えて、その先の道もまた歩いていくんだよ〜と。進みが遅いことも不安に思わずに、でもちょっとずつやってれば大丈夫だよ〜って。これもサスティナブルな生活かな?そういうイメージで、日々の基盤を築いていけたら、と思っています。

そんな今年のスローガンは「やらないよりまし!」としました。腹筋3回なんてやってもなんの意味もない‥と思ったら、やらないよりはましでしょ!と自分に言ってあげます。いい言葉です。

特に今は変化の時期だから、自分の思ったことを残していくことは後々の役にたつと思います。5年後10年後の自分が見たらどう思うのかな…なんて。

なので最近思ったことその②を書かせていただきますが、今まで実際に会ってきた人と築いた関係というのは、とても貴重で大切にしたいもの、ということです。例えばオンラインだったら返信をしなければもう二度と関わることのない人となるかもしれないけど、実際の人間関係は返事がないくらいでは終わらないし、(あまりに返事がない場合は危ないかもしれないが)それはその人がどういう人かってオンラインではわからない部分をもともと沢山知っているからだと思います。しばらく時間が立ってもそういうことは覚えているもので、人の記憶って不思議ですね。いまこの状況だからこそ気がつけたことです。

なんだか知らず知らず、暗い気持ちになりがちだから、自分で自分を起き上がらせる必要が出てきたみたいです。

どうなるのかな、より、どうしたいかなと考えるようになりました。どんな歌を歌えるかな、からどんな歌を歌いたいかなに、どんなピアノを弾けるかな、からどんなピアノを弾きたいかなに、その方が楽しいじゃんって気がつきました。

そういう気づきは自分の支えにもなるし、人への理解ももっとできるようになるのではと思います。目に見えないかたちで存在している気持ちが自分にもあるなら、人にもあるはずと想像するきっかけになります。

膨らみすぎてこの話をどういうふうに締めていいのか、道に迷ってしまいました。もう日が傾いてきましたのでそろそろ帰ります。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。また…☆